社会福祉法人よつかいどう福祉会

法人案内

はたらくを ちいきの みんなと つくる

かたちは変わっても、想いはそのままに。

2016年、NPO法人はちみつから始まった私たち。

かたちは変わっても、仲間とともに生きる想いは変わりません。

その原点となったキャッチコピーが、「はたらくを ちいきの みんなと つくる」です。この言葉には、仲間も地域も、どちらも主役としてともに働き、ともに育ち合える場をつくりたいという想いが込められています。

2021年、活動の広がりとともに「社会福祉法人よつかいどう福祉会」を設立し、2022年からは「生活介護はちみつ」として、新たなスタートを切りました。体制は変わっても、この言葉に込めた想いは今も、これからも変わりません。

障がいのある仲間が、地域の中で、地域のために、地域に愛される存在として暮らしていけるように。私たちは、仲間の可能性を信じ、地域とのつながりを育みながら、ゆっくりと、しっかりと、一歩ずつ歩んでいきます。

〜「利用者」から「仲間」へ〜
私たち「はちみつ」「作業所」では、これまで施設を利用する方を「利用者」と呼んできました。しかし、実際には、私たち職員と共にはたらき、共に施設をつくり、共に地域を育む大切な存在です。
その思いを込めて、私たちは「利用者」ではなく「仲間」と呼ばせていただいております。

ご挨拶

社会福祉法人よつかいどう福祉会
理事長 金室修平

日頃より当法人の活動に深いご理解とあたたかいご協力を賜り、心より御礼申し上げます。

当法人は2016年4月、前身である特定非営利活動法人はちみつを立ち上げ、千葉県四街道市で障がいのある仲間たちとともに一歩を踏み出しました。以降約5年間、地域に根差した活動を続け、2021年10月に社会福祉法人格を取得して社会福祉法人よつかいどう福祉会を設立。2022年9月にはNPO法人から法人格への移行を経て、新体制のもと事業を開始することができました。これもひとえに利用者である仲間の皆さん、ご家族、そして長年支えてくださった地域の皆さまのおかげと深く感謝しております。

私たちは法人設立当初から「地域の中で、地域のために、地域に必要とされる(愛される)施設を!」という理念を掲げてまいりました。新型コロナウイルス感染症の流行や世界情勢の不安定さなど、社会は常に変化し続けていますが、どのような時代であっても障がいのある仲間たちが地域の中で安心して暮らし、その人らしく過ごし・はたらき・暮らすことができる場を守り育てていくことが大切です。

こうした日々の活動の中で、改めて感じるのは福祉の原点の大切さです。障がいのある方のいきがいとは何か。半世紀以上前、滋賀県の近江学園を創設した糸賀一雄氏は「この子らを世の光に」と謳い、福祉の理念として「自己実現とは他者の実現とともにある自己実現である」と説きました。当法人のスローガン「はたらく(側楽)を ちいきの みんなと つくる」には、仲間も地域もみんなが主役になり、お互いに支え合って豊かな暮らしを創り出していきたいという願いが込められています。それはすなわち、すべての人が主人公になれる社会を築くことになります。私たちはこの使命を胸に、仲間たちとともに歩み、地域とともに育ち合っていけたらと考えております。

最後になりますが、当法人では2024年にミッション・ビジョン・バリュー(MVV)の見直しと明文化を行いました。ミッション(使命)として「障がいがある仲間が、地域の中で、地域のために、地域に必要とされる(愛される)社会をつくる」を掲げ、ビジョン(将来像)には「私たち自身が『はたらく(側楽)』を実践することで、仲間や地域も豊かになる」ことを据えました。そして7つのバリュー(行動指針)を定め、常に仲間を真ん中に置いた支援と、地域社会への貢献を両立させることを職員一同で共有しております。職員数も40名を超え、若手も多く在籍する組織へと成長しましたが、今後も定期的な研修や話し合いを通じて理念と使命の浸透を図り、支援の質の向上と人材育成に力を入れてまいります。

当法人は、「はちみつ」という名に、「はたらくをちいきのみんなとつくる」という思いを込めています。常に成長し続ける社会の中で、一度立ち止まり力を蓄える期間も必要かもしれません。来るべき新たなステージに備えつつ、初心を忘れず着実に歩みを進めてまいります。今後とも、社会福祉法人よつかいどう福祉会をどうぞよろしくお願いいたします。

ミッション・ビジョン・バリュー

ミッション

障がいがある仲間が、地域の中で、地域のために、
地域に必要とされる(変えられる)社会をつくります。

ビジョン

はたらく(側楽)を実現することで、仲間や地域と豊かになる暮らしを考えます。

バリュー

①障がいがある仲間たちが、地域で普通の人としての生活を送ることができるよう支援します。
②はたらく(側楽)を基本として、支援します。
③仲間の安全と安心できる生活を守ります。
④仲間の事を自分事として考えます。
⑤仲間の得意なところに目を向け、苦手なところに手を当てる支援をします。
⑥仲間の集団を保障し、ともに発達・発展していきます。​
⑦仲間たちのやりがいや生きがいを創ります。

法人概要

名称社会福祉法人よつかいどう福祉会
設立2021年10月(前身の特定非営利活動法人はちみつは2016年4月)
代表者理事長 金室修平
所在地〒284-0038 千葉県四街道市たかおの杜15番5号
連絡先電話:043-312-0183
FAX:043-312-0182
メール:mail@yotsukaidoufukushikai.com(本部)

これまでの歩み

2016年4月特定非営利活動法人はちみつ 設立
2017年4月生活介護はちみつ 開所
2020年4月従たる事業所つきのわ 開所
2021年10月社会福祉法人よつかいどう福祉会 設立
2022年9月指定生活介護はちみつ 開所(日中一時支援事業同時開所)
2022年9月相談支援事業あわい 開所
2024年4月四街道市福祉作業所 業務開始(指定管理者制度)
2024年4月地域貢献事業部CCC 創設
2025年4月共同生活援助事業はにかむ 開所
2026年4月四街道市障がい者基幹相談支援センター業務開始(業務委託)
2026年8月共同生活援助事業はにかむ1・2開所予定

公開情報